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理念

•「子供の明るい未来を一緒に見つけます。」

•「障がいの受容を含めた家族支援を行い、家族が子供の自己肯定感を育むことが出来るように家族自身の自己肯定感も高めます。」

•「どの様な障がいがあっても同じひとりの子供として成長出来る、地域社会を実現します。」

ハイ・にこ・ポン
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目標

・地域共生社会を構築します。

・日常生活に必要なライフスキルを指導しながら大人になってからの日常的な活動に繋げます。

地域共生社会とは

•『地域共生社会』とは高齢者や障害を持つ人たちを地域で

    支え合うという考え方です。

• なぜ、地域共生社会なのか(解決したい課題とは)

   今、介護を提供する場と保育する場は異なります。

   しかしどちらも人材確保が難しい状況になっています。

   そのため地域共生社会ではこれらの福祉サービスを一体的に

   提供できるような場を構築する必要があるのです。

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大人になってから

ライフスキルから大人になってからの日常的に行う活動に繋げる

 私たちが滞りなく日常生活を過ごす上で必要な「生活」「健康管理」「余暇」「異性との付き合い」「お金の使い方」「ケータイ&ネットへのアクセス」「公共マナー」などに発達障害のある人の中にはうまく対処できない人が多くいると報告されています。

 その結果、成人期になって、さまざまな生活上のトラブルが乗じていることから、学校生活の中で日常的に行う活動や特別支援学校で行う「日常生活の指導」的な範囲だけで学ぶのではなく、親・学校などと連携し放課後等デイサービスでも学べるように支援します。

 また大人になってから必要だが学校生活の中では必要ないという活動「お金を使う」「稼ぐ」「貯める」なども疑似的に設定し支援していきます。

サービス内容

ひとりひとりの個別支援計画に基づき支援する

① 自立支援と日常生活の充実のための活動

② 創作活動

③ 地域交流の機会の提供

④ 親や教育機関などとの連携

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